インドネシア語能力検定B級を受けることにしました
こんにちは、よっぴーです。毎月言ってる気がするけれどまもなく10月!2019年もどんどん残りわずかになってきてますね。
働き始めて一ヶ月経ちましたが、順調になんとかやれてます。
記事をなかなか更新できていませんが今回のお話はタイトルの通り。インドネシア語能力検定を五年ぶりに受けることにしました(まだ出願はしていない)。
前回受験した話
前回受けたのは留学と五年ぶりに受けることにしました。
インドネシア語能力検定と自分の受験歴を書いたのはこちらの記事。
一年ちょっとインドネシアで生活し、C級が受かったからと調子に乗って準備もせずに受けた結果は散々なものでした。
今回はインドネシア語を勉強してから一年ほどの友人がB級に合格したと聞き、受験を決めました(負けず嫌い)。
B級ってどんなレベル?
C級までと大きく異なるのは、こちらのふたつ。
- 翻訳の設問がある
- 二次試験(面接)がある
インドネシア語→日本語と日本語→インドネシア語の両方で翻訳があります。一次試験(ペーパーテスト)を合格したら二次試験では面接を受け、ようやく合格となります。
問題は時事問題が多く、省庁のニュースなどが出てきます。そのため語彙の難易度もグッと上がります。
詳しく説明されているジャパネシアの記事はレベルについての説明がとてもわかり易いです。
現時点での自信
インドネシア語と触れ合うようになってから六年が経ちますが合格する自信は正直ありません…。今のままで受けたら普通に落ちると思う。
もちろん日常会話には困らないし、話題のニュースについてインドネシア語で友人と話すことはあるけれど、正直文法はぐちゃぐちゃだし語彙のレベルも低いのです。
合格した友人からのアドバイス、新聞を読む
複数人に聞いて返ってくる答えは「新聞(特にコンパス)を読むこと」。実際にあった省庁からのニュースなどが問題として出てくるため、語彙や長文に読み慣れるという意味で新聞を読むのが適しているようです。
新聞も色々な出版社がありますが、KOMPASのものを読むのがいいらしい。
勉強仲間を探しています!
過去問を解いたりニュースを読んだりしながら勉強していく予定ですが、勉強用のアカウントを作りました。ライティングをするのか、勉強の記録をするのかまだ決めていませんがとりあえず動いてみることにします。
最近の悩みは「次の目標がないこと」だったので、これを機にまた突っ走れたらと思います。がんばるぞー、それではさんぱいじゅんぱ。