よっぴースペース

【オンラインサロン】Indiaサロンで考える横の繋がりと自分が出来ること

こんにちは、よっぴー(@YOPPIE92)です。あっという間に2月になりましたね。

明日、フローレス島からジョグジャカルタに着きます。そして来週月曜からは新しい学期がスタートです。

細く緩くではありますが、Kayoreena (@kayoreena1021)さん主催のIndiaサロンにて東南アジア部部長を務めています。

昨年9月に始まり、定例会という形で不定期ですがビデオチャットをしたりしています。

先月の定例会をふと思い出し、オンラインサロンなどについて書いておきたいなと思って本日はそのお話です。

そもそもIndiaサロンとは?何してるの?

「海外志向の若手たちのネットワーク」がIndiaサロンです。

名前にはIndiaとついていますがインドだけに限らず様々な国で活躍する・活躍したい若者たちが集まっています。

地域ごとにチャンネルを作って、~に今度行きます!誰か会いましょう!とかね。

私は昨年9月から参加しています。

例:先日の東南アジア部定例会で話していること

月1目安で開いている定例会、ビデオチャットでやっています。主に内容は自己紹介と相談とシェアしたい出来事。

今回私が相談したのはフレンドファンディングのポルカ企画。
正直、誰かに背中を押してもらいたいというところが強く、みんなと話したおかげで翌日に実際に企画を作ることが出来ました。

今回、私はバリ一人旅のタイミングだったのですが、バリでインターンシップに励む女子大生にもゲスト参加してもらいました。
海外就職を考えているとのことだったので、少しはヒントになったかなあ。

自分にとってのこの居場所について

入る前は意識高い集まりなんじゃないか~とドキドキそわそわしていたわけです。

しかし入ってみると心地よい緩さと、それぞれが自分のことに集中している感を感じました。

私たちメンバーに共通しているのは「海外で活躍」というところに視点があることです。それはオンラインサロン上には無くて、外の世界にあるわけです。

だから今は日本でやりたい事業について勉強していたり、大学を卒業するために卒論に励んでいたり、住んでいることもやっていることも様々。

だけれどみんながそれぞれ想いを馳せている場所があるということがすごく尊いことだなあと思います。それを改めて感じることが出来ました。

また、SNSでは言えないけれど誰かに聞いてもらいたいなんていうとき、海外に住んでいるとなかなか話せる相手がいなかったりします。

だから、活躍したい人だけではなく活躍している人にとっても素敵な場所だなあと思っています。

オンラインサロンという居場所について

一昨年頃からオンラインサロンが流行り、私もいくつかのオンラインサロンに出たり入ったりしてきました。

そこにいることをどう意味付けするかによって、期限を決めて入る良さ、期限を決めずに所属する良さがあるなーと気が付きました。

また、パワーはサロンの外に向いていたほうが良いということも気付きです。そのサロンのなかでのポジショニングしてたって仕方ないですもん。

これから私は誰に何を返せるか

かっこよく生きているなあと思う人が「Give&Takeではなく、Give&Give&Giveだ」と何度も聞いて頷きながら、「じゃあ私がGive出来ることってなんなのよ」って内心はヘソを曲げていました。

本当に本当にポンコツなんですもん。自分が秀でていることは未だによくわからないです。

でもインドネシアにいる、インドネシア語が出来るということから切り口を作っていきたいです。このブログもそのひとつです。

今日はなんだかまとまらない文章になりましたが、お手伝い出来そうなこと探っていきます。ぜひ聞かせてください。

今日も読んでくれてありがとうございます。自発的に一ヶ月毎日なにかをし続けたって人生で初めてな気がするので引き続きやっていきます。

明日からは日常に戻るぞー、それではさんぱいじゅんぱ。