Grabバイクでのあるある＠インドネシア

こんにちは、よっぴー（@yoppie_92）です。
Grabが快適すぎて、インドネシア好き度が増しています。

インドネシアでは現在、GrabとGO-JEKという二社がメインで
Uberのようなシェアリングサービスが普及しています。

ジャカルタは勿論、留学先のジョグジャカルタでも
毎回の移動はほぼGrabに頼りながら生きています。

インドネシア人はフレンドリーな人が大変多く、
10分程度の移動でも運転手との会話が繰り広げられます。

おー、ジャパン！となり、話が日本関連になることも多いです。
知り合いが日本に行っている、高校で日本語勉強していた、などなど。
このような会話も普通に出来るようになったんだなあと嬉しくなりますね。

めんどくさいと思ってしまっている。
疲れて家に帰る途中なのに、そんな会話したりとかもうめんどくさい。
でもこれって日本のタクシー運転手にもいるよなあ。。。
何よりも運転に集中してくだされ、という気持ちでいっぱいです。

番号教えて、彼氏いるの？などの質問はまだ受けていないので
そこらへんはみんな線引きしているのかなあといった印象です。
この会話を終わらせる方法があったら教えてください、ぜひ。

インドネシア入りして約二週間、昨日初めて女性ドライバーに遭遇しました。
正直な感想、とても良い！！！！！

清潔感、バイク、運転などは勿論当たり外れの話です。
また、全般的にローカルのバイクタクシーよりは清潔感は男性ドライバーも全然問題ないです。
ただ、無駄に質問を受けたりせずに目的地まで運んでくれるのが快適すぎて衝撃でした。

疲れた、誰とも話したく無いし、とりあえず帰りたいという時には利用したいなあ。
と思い、多少なりとも男性ドライバーには緊張している自分がいたことに気がつきました。

男女を選べるような機能は今のところついていないようですが、
価格が多少上がったとしても女性ユーザーにはニーズがあるなと実感したところです。

諸々こんなことを感じながら日々お世話になっています。
本当に便利すぎてもはやインフラだなあと感じます。
それでは、さんぱいじゅんぱ。